Q.128画像・音声・動画

AIで作った画像だと分かる仕組み(C2PA)とは?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

C2PAは、画像などのデジタルコンテンツが、いつ・何で作られ・どう編集されたか(来歴)を記録するための技術規格です。ChatGPTで作った画像には、2025年3月からC2PAの情報(メタデータ)が含まれています。対応するツールで確認すると、AIで作られたことが分かります。

C2PAの来歴情報の流れと限界 1 画像を生成 ChatGPTで 画像を作る 2 情報を埋め込む 作成元などの メタデータ 3 確認できる 対応ツールで 来歴を見る 4 ただし 加工やスクショで 消えることも
C2PAの来歴情報の流れと限界

C2PAの限界

  • スクリーンショットや、メタデータを消す加工で情報が失われることがある
  • すべてのSNSや閲覧ソフトが表示に対応しているわけではない
  • C2PAの情報がない=人が作った、とは限らない

使う側としてできること

AIで作った画像を公開するときは、来歴情報に頼るだけでなく、「AIで生成した画像です」と添えると、見る人の誤解を防げます(AIを使ったことは明記すべき?)。ニュースやSNSで出回る画像は、出所を確かめる習慣をつけましょう(偽情報やディープフェイク)。

出典:Wikipedia「ChatGPT」(2025年3月、生成画像にC2PAメタデータ)、C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)。

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