C2PAは、画像などのデジタルコンテンツが、いつ・何で作られ・どう編集されたか(来歴)を記録するための技術規格です。ChatGPTで作った画像には、2025年3月からC2PAの情報(メタデータ)が含まれています。対応するツールで確認すると、AIで作られたことが分かります。
C2PAの限界
- スクリーンショットや、メタデータを消す加工で情報が失われることがある
- すべてのSNSや閲覧ソフトが表示に対応しているわけではない
- C2PAの情報がない=人が作った、とは限らない
使う側としてできること
AIで作った画像を公開するときは、来歴情報に頼るだけでなく、「AIで生成した画像です」と添えると、見る人の誤解を防げます(AIを使ったことは明記すべき?)。ニュースやSNSで出回る画像は、出所を確かめる習慣をつけましょう(偽情報やディープフェイク)。
出典:Wikipedia「ChatGPT」(2025年3月、生成画像にC2PAメタデータ)、C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)。