次の4つを渡すと、原因を当てやすくなります。①エラーメッセージ全文、②エラーが出た部分のコード、③環境(言語のバージョン、OS、使っているライブラリ)、④期待した動きと実際の動きです。
伝え方の例
「Python 3.12、Windowsです。下のコードを実行すると次のエラーが出ます。
(エラー全文)
(コード)
期待:CSVの合計金額を表示する/実際:3行目でエラー。
原因の候補を可能性の高い順に挙げ、確かめ方も教えて」
直らないときの切り分け
- 最小の例にする:エラーが出る部分だけを取り出した短いコードで試す
- 途中の値を表示する:「変数の中身を表示するコードを足して」
- 環境の違いを確認:ライブラリのバージョンが古い・新しいことがある
- 新しい会話でやり直す:長い会話で同じ修正を繰り返すときは、要点をまとめて新しい会話へ(同じ答えを繰り返すとき)
- 公式ドキュメントと照らす:存在しない関数を使っていることがある
原因がわかったら「なぜこのエラーが起きたのか、次に防ぐには」と聞くと、同じ間違いを減らせます。