APIは「入力したトークン数」と「出力されたトークン数」で料金が決まる従量課金です。モデルごとに単価が違い、高性能なモデルほど高くなるのが一般的です。単価は頻繁に変わるため、OpenAIの公式の料金ページで確認してください。
料金を左右するもの
- モデル:高性能モデルほど単価が高い。軽量モデルは安い
- 入力の長さ:毎回長い指示や資料を送ると、入力トークンが増える
- 出力の長さ:出力の単価は入力より高く設定されていることが多い
- キャッシュ:同じ入力の繰り返しは割引になる仕組みがある
- まとめて処理(バッチ):急がない処理は割安になる仕組みがある
費用の見積もり方
- 1回あたりの入力と出力のおおよその文字数を出す
- トークン数に換算する(日本語は文字数とトークン数が一致しない)
- 公式の単価をかけて、1回あたりの費用を出す
- 1日・1か月の回数をかける
プログラムの不具合で同じ処理が繰り返されると、思わぬ金額になることがあります。管理画面で利用上限や通知を設定しておきましょう。APIキーが漏れると他人に使われて請求されるおそれがあります(APIキーの管理)。