そのまま信用せず、確認してから使いましょう。AIが書いたコードには、動くけれど危険な書き方(入力値をチェックしない、パスワードを平文で保存するなど)が混じることがあります。特に、外部に公開するもの・お金や個人情報を扱うものは慎重に。
よくある危険のパターン
| 危険 | 例 | 頼み方 |
|---|---|---|
| 入力値のチェック不足 | SQLインジェクション、XSS | 「入力値の検証とエスケープを入れて」 |
| 秘密情報の直書き | パスワードやAPIキーをコードに書く | 「秘密情報は環境変数から読む形に」 |
| 古い書き方 | 非推奨の関数、古いライブラリ | 「最新の推奨される書き方か確認して」 |
| 存在しないライブラリ | もっともらしい名前の架空のパッケージ | 公式サイトで実在を確認 |
| 権限が強すぎる | 何でも削除できる設定 | 「必要最小限の権限で」 |
ChatGPTが挙げたライブラリ名をそのままインストールするのは注意が必要です。実在しない名前と同じ名前で悪意のあるパッケージが公開されていることがあります。インストール前に、公式のパッケージサイトで作者・ダウンロード数・更新日を確認しましょう。
コードができたら「このコードのセキュリティ上の問題点を、重要な順に指摘して」と別の会話でレビューさせるのも有効です(コードレビュー)。