ChatGPT Goは、無料版とPlusの間にある手ごろな有料プランです。2025年8月にインドで始まり、2026年1月16日に日本を含むChatGPTの全地域で提供が始まりました。日本の料金は月1,500円(米国は月8ドル)と報じられています。無料版の約10倍のメッセージ・ファイルアップロード・画像生成が使え、メモリやコンテキストも長くなります。広告は表示されます。
Goでできること(OpenAIの発表より)
- メッセージの送信、ファイルのアップロード、画像の生成の上限が無料プランの10倍
- メモリとコンテキストウィンドウ(扱える長さ)が無料版より長い
- 2026年10月からは、無料版と同じくGPT-6(GPT-6 Luna)が順次使われていると報じられています(GPT-6とは?)
無料・Go・Plusの違い
| 無料 | Go | Plus | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 月1,500円(日本) | 月20ドル |
| 使える量 | 基本 | 無料の約10倍 | さらに多い |
| 高度な思考モデル | 制限が多い | 制限が多い | 使える |
| Work(ウェブ・スマホ) | × | × | ○ |
| 広告 | あり | あり | なし |
上限の具体的な回数は公表された固定値ではなく、混み具合で変わります。
Goが向いている人
向いている
- 無料版の上限によく当たる
- 画像生成やファイル読み込みをときどき使う
- 費用はなるべくおさえたい
Plusのほうがよい
- 広告なしで使いたい
- 仕事でDeep ResearchやWorkを使う
- 難しい分析・プログラミングに使う
広告について
OpenAIは、広告を無料版とGoで表示し、Plus・Pro・Business・Enterpriseでは表示しないとしています。日本では2026年6月19日から、無料版とGoのログイン中の成人ユーザーに広告が出始めたと報じられています(ChatGPTの広告)。
出典:OpenAI「ChatGPT Go のご紹介」(2026年1月16日)、Web担当者Forum(2026年1月20日)、Impress Watch(2026年6月19日)。料金は公式の料金ページでご確認ください。