無料版でも、ふだんの質問・文章作成・要約・翻訳・アイデア出しなど基本的な使い方はひととおりできます。2026年10月からは無料版でもGPT-6(GPT-6 Luna)が順次使われています。ただしファイルのアップロード、画像生成、Deep Researchなどは回数に上限があり、混み具合によって使える量が変わります。日本では2026年6月から無料版に広告が表示されています。
無料版でできること・制限があること
| 機能 | 無料版 |
|---|---|
| ふつうのチャット(質問・文章作成・要約など) | 使える |
| ウェブ検索 | 使える |
| ファイルのアップロード・分析 | 上限あり |
| 画像の生成 | 上限あり |
| Deep Research(調査レポート) | 上限あり |
| 音声会話 | 使える(上限あり) |
| ChatGPT Work | デスクトップアプリで条件つき。ウェブ・スマホはPlus以上 |
| 広告 | 表示される(日本では2026年6月から) |
上限の回数は公表されている固定値ではなく、時期や混み具合で変わります。最新の比較は公式の料金ページ(chatgpt.com/pricing)で確認してください。
無料版の上限に当たったら
上限に達すると、しばらく待つか、別のモデル(軽いモデル)に切り替わって会話を続けることになります(「上限に達しました」と出たら)。上限にたびたび当たるなら、無料の約10倍のメッセージ・アップロード・画像生成が使えるChatGPT Go(日本では月1,500円)が選択肢です(ChatGPT Goとは?)。
無料版の広告について
OpenAIは、広告は回答の中身に影響しない、会話を広告主と共有しない、18歳未満には表示しない、健康・メンタルヘルス・政治などの話題では出さない、といった原則を示しています。Impress Watchによると、日本では無料版で広告をオフにすることもでき、その代わりに1日の無料チャット数が減るとされています(広告はいつから?、広告を表示させない方法)。
無料版で十分な人・有料を考えたい人
無料版で十分
- 1日に数回、質問や文章の手直しに使う
- ファイルや画像はたまにしか使わない
- 広告が出ても気にならない
有料を考えたい
- 上限にたびたび当たる
- 仕事で資料・データ分析・調査に使う
- 広告なしで使いたい(Plus以上)
出典:ゴリミー(2026年10月7日)、Impress Watch「ChatGPT、日本で広告表示開始」(2026年6月19日)、OpenAI「ChatGPT Go のご紹介」(2026年1月16日)、AIsmiley(ChatGPT Work)。2026年11月2日確認。