感想文やレポートを書かせてそのまま出すのは避けましょう。感想は「あなたが何を感じたか」が評価されるもので、AIの文章では意味がありません。考えを引き出す質問役、構成の相談、書いた後の誤字チェックなら、ルールの範囲で使えることが多いです。
自分の文章を守る使い方
- 考えを引き出してもらう:「『走れメロス』を読んだ中学生です。感想を書くために、私に質問を5つして」
- 自分で答えてメモ:質問に自分の言葉で答える。これが感想文の材料になります。
- 構成を相談:「このメモで、書き出し・本文・まとめの順番を提案して。文章は書かないで」
- 自分で書く
- 見直し:「誤字と、意味が通りにくい文だけ指摘して。書き換えはしないで」(校正の頼み方)
AIが書いた文章かどうかを判定するツールは、確実ではありません(AI判定ツールの精度)。ただし、学校によっては面談や口頭での確認を行うこともあり、自分で書いていなければ説明できません。使ってよい範囲は先生に確認しましょう(学校のルール)。
大学のレポートで参考文献を探すのに使う場合、ChatGPTが挙げた本や論文が実在しないことがあります(文献や出典は信じていい?)。