先生の準備では指導案の下書き、ワークシート・小テスト、説明のたとえ話、評価基準(ルーブリック)、保護者向け文書の下書きなどに使えます。児童生徒の名前や成績などの個人情報は入力しないことと、自治体・学校の方針に従うことが前提です。
授業準備での使い方
| 作るもの | 頼み方の例 |
|---|---|
| 指導案の下書き | 「中学2年理科『電流と磁界』50分の授業。導入・展開・まとめと、生徒の活動を」 |
| ワークシート | 「この単元の振り返りシート。穴埋め5問と自由記述1問」 |
| 小テスト | 「基本7問・応用3問、解答と解説つき」(問題の作らせ方) |
| たとえ話 | 「電圧を水の流れにたとえる説明を、誤解が生まれにくい形で」 |
| 評価基準 | 「意見文の評価ルーブリック。観点3つ、4段階」(ルーブリックの作らせ方) |
| お便り | 「学級通信の、運動会のお知らせの下書き」 |
文部科学省のガイドライン
文部科学省のガイドラインVer.2.0(2024年12月26日)では、教員の校務での活用も取り上げられています。個人情報や機微な情報の扱いについては、学校や教育委員会のルールを確認しましょう(ガイドラインの要点)。
作った教材の内容(事実・数値・解答)は必ず教員が確認してください。著作物(教科書の本文・問題集など)を大量に入力・配布する場合は、著作権の扱いにも注意が必要です(著作権の考え方)。