勉強で役立つのは「わからないところを説明してもらう」「理解を確かめる問題を出してもらう」「計画を立ててもらう」の3つです。答えだけをもらうと、その場は楽でも力がつきません。自分の学年・目標・どこでつまずいたかを伝えて、先生役として使いましょう。
使いどころ別の頼み方
| やりたいこと | 頼み方の例 |
|---|---|
| わからない所の説明 | 「中学2年です。連立方程式の代入法がわかりません。教科書の例題を使って、1ステップずつ説明して」 |
| たとえ話で理解 | 「光合成を、料理にたとえて小学生にもわかるように」 |
| 理解の確認 | 「いま説明した内容から、確認の問題を3問。答えは私が回答してから教えて」 |
| 間違いの原因探し | 「この解き方のどこで間違えたか、答えは言わずにヒントだけ」 |
| 復習計画 | 「テストまで2週間。苦手は英語の文法。1日30分の計画を」 |
効果を上げる3つのコツ
- 自分の状態を伝える:学年、使っている教科書、どこまでわかっているか。説明の難しさがちょうどよくなります。
- 答えより先にヒントを求める:「答えは最後に」「ヒントを1つずつ」と頼むと、自分で考える時間ができます。答えを教えずに導く学習モードもあります。
- 自分の言葉で説明し直す:「私の理解をまとめるので、間違っていたら直して」。人に説明できれば身についた証拠です。
ChatGPTの説明や答えにも間違いがあります(なぜ間違えるの?)。教科書・参考書と食い違ったら教科書を優先し、先生に確認しましょう。宿題を丸ごとやらせるのは学校のルールに反することがあります(宿題をやらせてもいい?)。