考える時間をとるモデル(Thinking)では正答率が上がっていますが、計算ミスや条件の読み落としはゼロではありません。途中式を示させる・別の方法で検算させる・自分でも解いて比べるのが安全です。
正しさを上げる頼み方
- 考えるモデルを選ぶ:複雑な問題ではじっくり考えるモードに(Instant と Thinking の違い)
- 問題文を正確に:条件・単位・図の情報を省かない。式は「x^2」などで書く
- 途中式を出させる:「1行ずつ式変形を示して」
- 検算させる:「答えを元の式に代入して確かめて」「別の解き方でも解いて」
- 計算はコードで:「Pythonで計算して確かめて」と頼むと、ファイル分析の機能で計算することがある
写真で問題を送るとき
教科書やプリントの写真を送ると読み取ってくれますが、手書きの数字や分数、図の長さを読み違えることがあります。「読み取った問題文をまず書き出して」と頼み、合っているか確認してから解いてもらいましょう(カメラで質問する方法)。
勉強が目的なら、「答えは言わずに、最初の一歩のヒントだけ」と頼むほうが力がつきます(学習モード)。