Q.169勉強・語学

宿題をChatGPTにやらせてもいい?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

丸写しはやめましょう。自分の力にならず、学校が禁止している場合は不正として扱われることがあります。使うなら「わからない所の説明」「ヒント」「自分の答えの確認」までにとどめ、使ってよいかは先生や学校のルールを確かめてください。

宿題で「よい使い方」と「避けたい使い方」 宿題・課題での使い方 避けたい使い方 ・答えを丸写しして提出 ・感想文や作文をそのまま出す ・先生のルールを確かめない ・ChatGPTの答えを確かめない おすすめの使い方 ・分からない所のヒントをもらう ・自分の答えを見直してもらう ・練習問題を作ってもらう ・使ったことを正直に伝える
宿題で「よい使い方」と「避けたい使い方」

なぜ丸写しは問題なの?

  • 宿題の目的(考える・練習する)が果たせない
  • ChatGPTの答えが間違っていても気づけない
  • 自分で書いたと偽ると、学校のルールでは不正になりうる
  • OpenAIの利用規約も、出力を人間が作ったように偽ることを禁じている

文部科学省の考え方

文部科学省の「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0、2024年12月26日)」は、生成AIを学びに生かす方向を示す一方で、子どもが生成AIの出力をそのまま自分の成果物として出すことは、学習の評価の面でも適切でないという立場です。具体的なルールは学校ごとに決めるため、まずは学校の方針を確認しましょう(文科省ガイドラインの要点)。

出典:文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」Ver.2.0(2024年12月26日公表)

宿題での上手な使い方

よい使い方

  • 解き方のヒントをもらう
  • 自分の答えのどこが違うか聞く
  • 習った内容を説明し直してもらう
  • 似た問題で練習する

避けたい使い方

  • 問題を貼って答えを写す
  • 作文や感想文を書かせて出す
  • 自分で考える前に聞く
  • 使ってはいけない課題で使う

答えを教えずに質問で導いてくれる学習モードを使うと、宿題の手伝いに向いた形で答えてくれます。

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