Q.172勉強・語学

ChatGPTが出した文献や出典は信じていい?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

そのままは信じないでください。ChatGPTは文章のつながりから回答を作るため、実在しない文献名・著者・ページ・URLを作ってしまうことがあります(ハルシネーションと呼ばれます)。使う前に図書館やデータベースで実在と内容を確認しましょう。

文献が本物かを確かめる手順 1 出典を頼む 著者・題名・ 年・URLを 2 開く リンクが本当に あるか 3 探す 図書館・CiNii・ Google Scholar 4 読む 引用箇所が 本当にあるか 5 引用 自分で読んだ ものだけ使う
文献が本物かを確かめる手順

確かめる手順

  1. タイトルで検索:CiNii Research、Google Scholar、国立国会図書館サーチなどで探す
  2. 著者・年・掲載誌が一致するか確認する
  3. 原文を読む:書かれていると言われた内容が、本当にその文献にあるか
  4. URLは実際に開く:リンク切れや、別のページのことがある

出典つきで答えてもらうには

  • 検索機能を使うと、回答にリンクが付く。リンク先を開いて確認する
  • Deep Researchは多くの資料を調べてレポートにまとめ、出典を示す
  • 自分で集めたPDFを渡し「この資料の中だけから答えて、ページも示して」と頼む(PDFの要約)

リンクつきの回答でも、リンク先にその内容が書かれていないことがあります。出典は「付いているか」ではなく「中身が合っているか」で確かめましょう(回答の検証方法)。

↑