そのままは信じないでください。ChatGPTは文章のつながりから回答を作るため、実在しない文献名・著者・ページ・URLを作ってしまうことがあります(ハルシネーションと呼ばれます)。使う前に図書館やデータベースで実在と内容を確認しましょう。
確かめる手順
- タイトルで検索:CiNii Research、Google Scholar、国立国会図書館サーチなどで探す
- 著者・年・掲載誌が一致するか確認する
- 原文を読む:書かれていると言われた内容が、本当にその文献にあるか
- URLは実際に開く:リンク切れや、別のページのことがある
出典つきで答えてもらうには
- 検索機能を使うと、回答にリンクが付く。リンク先を開いて確認する
- Deep Researchは多くの資料を調べてレポートにまとめ、出典を示す
- 自分で集めたPDFを渡し「この資料の中だけから答えて、ページも示して」と頼む(PDFの要約)
リンクつきの回答でも、リンク先にその内容が書かれていないことがあります。出典は「付いているか」ではなく「中身が合っているか」で確かめましょう(回答の検証方法)。