ルールは学校・大学ごと、さらに授業や課題ごとに違います。小中高は文部科学省のガイドラインを参考に学校や自治体が、大学は各大学が方針を出しています。シラバス・課題の説明・学校のお知らせを確認し、わからなければ先生に聞くのが確実です。
小中高と大学の違い
| 小学校・中学校・高校 | 大学 | |
|---|---|---|
| よりどころ | 文部科学省のガイドライン(Ver.2.0、2024年12月26日)と、自治体・学校の方針 | 各大学の方針と、授業ごとのシラバス |
| 年齢 | サービスの利用規約の年齢条件(ChatGPTは13歳以上、18歳未満は保護者の許可)も関係 | 主に成人。授業ごとの指示が中心 |
| よくある決まり | 学校が認めた場面で使う、個人情報を入れない | 使ってよい課題・いけない課題の指定、使った場合の明記 |
確認するチェックリスト
- その課題でAIを使ってよいか(全面禁止・一部可・自由)
- 使った場合に、どこまで書く必要があるか(AI使用の明記)
- 入力してはいけない情報(友だちの名前、成績、未発表の研究など)
- 学校が用意したAIサービスがあるか(教育機関向けプランなど)
ルールに反して使うと、課題が無効になったり、不正行為として扱われたりすることがあります。「ほかの人も使っているから」ではなく、その授業の指示に従いましょう。
参考:文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」Ver.2.0(2024年12月26日)