メタプロンプトは、「この目的を達成するためのプロンプトを作って。必要な情報があれば先に質問して」とChatGPTに頼む方法です。頼み方に迷うとき、何を伝えるべきかをChatGPT自身に整理させることができます。
使い方の手順
- 目的を伝える:「新商品の紹介文をECサイトに載せたい。そのためのプロンプトを作って」
- 質問に答える:「必要な情報を、先に質問して」と加えると、ターゲットや文字数などを聞いてくれる
- プロンプトを受け取る:役割・条件・出力形式が整理された指示文ができる
- 試して直す:そのプロンプトを新しい会話で使い、「ここを変えて」と改良
- 保存する:うまくいったものはプロンプト集へ(プロンプト集の作り方)
例文
「あなたはプロンプト作成の専門家です。私の目的は『毎週の営業報告を3分で書けるようにすること』です。
この目的に最適なプロンプトを作ってください。作る前に、必要な情報を最大5つ質問してください。完成したプロンプトは、そのままコピーして使える形で示してください。」
OpenAIのプロンプトのガイドでも、指示を明確にし、区切りを使い、例を示すことが勧められています。メタプロンプトで作られた指示文は、こうした基本を自然に満たしやすくなります(プロンプトの基本)。