依頼の最後に「よい答えを出すために足りない情報があれば、答える前に質問してください」と添えると、ChatGPTが必要な条件を聞き返してくれます。何を伝えればいいか分からないとき、条件の抜けを防ぎたいときに便利です。
頼み方の例
家族旅行の計画を立てたいです。よい計画を作るために必要なことを、答える前に5つまで質問してください。質問は1つずつではなく、まとめて聞いてください。
ChatGPTは「人数と年齢」「予算」「移動手段」「日程」「重視したいこと」などを聞き返します。答えると、その条件に合った計画が返ってきます。
応用のしかた
| 使い方 | 頼み方 |
|---|---|
| 質問の数を絞る | 「質問は3つまで、重要な順に」 |
| 1問ずつ聞く | 「1つずつ質問して、私の答えを聞いてから次へ」 |
| 選択肢つき | 「答えやすいように、選択肢もつけて質問して」 |
| プロンプトを作る | 「最適なプロンプトを作るために質問して」(メタプロンプト) |
| 理解度チェック | 「私が理解できているか確かめる質問を出して」(練習問題) |
質問されても答えにくいことは「わからない、一般的な前提で進めて」と返せば大丈夫です。どんな前提を置いたかを最後に書いてもらうと、あとで確認しやすくなります。