相手の役・場面・自分の立場・終わったら何をしてほしいかを伝えると、本番さながらの練習ができます。音声会話を使えば、実際に声に出して話す練習にもなります。
場面別の設定例
| 場面 | 頼み方の例 |
|---|---|
| 就職・転職の面接 | 「IT企業の営業職の面接官として、1問ずつ質問して。最後に、良かった点と改善点を」 |
| 接客 | 「商品の不具合で怒っているお客さん役。少し強めの口調で」 |
| 営業 | 「値下げを求める取引先の担当者役。こちらは価格を守りたい」 |
| 英会話 | 「空港の入国審査官役。英語で質問して」(英会話の練習) |
| 難しい話し合い | 「家族に介護の分担を相談する場面。相手は乗り気でない兄」 |
練習の効果を上げるコツ
- 「1問ずつ、私が答えてから次へ」とペースを決める
- 難しさを指定する(「やさしめ」「厳しめ」)
- 終わったら「評価を5段階で、理由と改善例も」と頼む
- 同じ場面を、改善点を意識してもう一度やる