2026年のChatGPTの「プラグイン」は、再利用できる指示(スキル)・参照ファイル・接続したアプリをひとまとめにして使える仕組みです。2026年7月に、それまでの「アプリ(ChatGPT apps)」がプラグインと呼ばれるようになり、2026年12月に終わるカスタムGPTの後継としても案内されています。報道では、利用できるプラグインは1,400以上とされています。
プラグインでできること
- 外部サービスとつなぐ:Gmail、Google ドライブ、Slack、CRMなど。2026年10月27日にはiCloudのメール・カレンダーのプラグインも追加されたと報じられています(連携するには?)
- 決まった作業を呼び出す:いつもの指示をスキルとして保存(いつもの作業をスキル化)
- 資料を参照させる:社内の規程やマニュアルを参照ファイルとして持たせる
「プラグイン」という言葉の歴史
実は2023年にも「プラグイン」という機能がありましたが、その後GPTsやアプリに置き換わりました。2026年の「プラグイン」は名前が同じでも中身は新しい仕組みです。古い解説記事を読むときは日付に注意してください。
使うときの注意
- 提供元を確認:誰が作ったプラグインか、何にアクセスするかを見る
- 権限は最小限:必要なアカウント・フォルダだけをつなぐ
- 操作は確認してから:メール送信や削除などは実行前に確認
- あやしい指示に注意:読み込んだメールやページに隠された命令で操られる攻撃がある(プロンプトインジェクション)
出典:Wikipedia「ChatGPT」(2026年7月、アプリをプラグインに改称)、Impress Watch(2026年9月29日)、AIsmiley、Releasebot(2026年10月27日の項)。