Q.046モデル・最新機能

コンテキストウィンドウ(扱える長さ)とは?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

コンテキストウィンドウは、ChatGPTが一度に見渡せる文章の量です。会話のやりとり、貼り付けた資料、指示をすべて合わせた量で、トークンという単位で数えます。大きさはプランやモデルで違い、たとえば無料版のInstantは27K(約2万7千)トークンとされています。超えると古いやりとりを忘れたり、要約して扱ったりします。

会話が長くなると、見渡せる範囲からはみ出した部分を忘れやすくなる コンテキストウィンドウ=一度に見渡せる文章の量 いま見えている範囲(会話+資料+指示) 古いやりとり 長くなると、はみ出した部分は 要約されたり、忘れたりする 対策:大事な条件は最後にもう一度書く/ 話題が変わったら新しい会話にする
会話が長くなると、見渡せる範囲からはみ出した部分を忘れやすくなる

プランで違う大きさ

上のプランほどコンテキストは長くなります。OpenAIは、GoはFreeよりメモリとコンテキストが長いと説明しており、Pro・Enterpriseではさらに長いコンテキストが使えます。具体的な数値はモデルの更新で変わるため、公式の料金ページで確認してください。

はみ出すと起きること

  • 最初に伝えた条件(口調・文字数など)を守らなくなる
  • 前に話した内容と矛盾したことを言う
  • 長い資料の後半や前半の内容が反映されない

長い資料・長い会話を扱うコツ

  1. 話題ごとに会話を分ける(長い会話が重くなったら)
  2. 大事な条件は最後にもう一度書く
  3. 資料は区切って渡す:章ごとに要約させてから全体をまとめる(長いPDFの要約、章ごとに作ってまとめる)
  4. 要点を引き継ぐ:「ここまでの決定事項を箇条書きで」とまとめさせ、新しい会話に貼る(別の会話に引き継ぐには?)
  5. プロジェクトに資料を置く:毎回貼らずに参照できる(プロジェクト機能)

出典:OpenAI(2026年1月16日)、ChatGPT 料金ページ(無料版のInstantのコンテキスト27K)。

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