Q.001始め方・基本

ChatGPTとは何?何ができる?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

ChatGPT(チャットジーピーティー)は、アメリカのOpenAIが提供する対話型のAIサービスです。人に話しかけるように文章で頼むと、文章の作成・要約・翻訳・アイデア出し・調べもの・画像の作成・データ分析などをしてくれます。2022年11月30日に公開され、無料でも使えます。ただし答えが間違っていることもあるので、大事なことは確かめてから使います。

ChatGPTの名前の意味

「Chat」は会話、「GPT」は Generative Pre-trained Transformer(生成型の事前学習済みトランスフォーマー)の略で、もとになっているAIモデルの種類を指します。大量の文章から言葉のつながりを学んだ「大規模言語モデル」が、質問に続く自然な文章を少しずつ作っていく仕組みです(ChatGPTはどんな仕組みで答えている?)。

ChatGPTが答えを返すまでの流れ 1 質問を送る 文章・画像・ ファイルを入力 2 文脈を読む 会話の流れや 設定もふまえる 3 言葉を予測 次に続く言葉を 少しずつ生成 4 道具を使う 必要なら検索・ 計算・分析 5 回答 文章・表・画像 などで返す
ChatGPTが答えを返すまでの流れ

ChatGPTでできること

分野たとえば
文章メール・あいさつ文・ブログの下書き、校正、要約、言い換え、翻訳
考えるアイデア出し、企画の壁打ち、比較表づくり、計画づくり
調べるウェブ検索で最新情報をまとめる、出典つきの調査レポート(Deep Research)
ファイルPDF・Word・Excelを読み込んで要約・分析、グラフ作成
画像・音声画像の生成と編集、写真の内容説明、音声での会話
プログラムコードの作成・説明・バグ探し(Codex)
仕事の成果物表計算・文書・スライドの作成(ChatGPT Work)

機能によっては有料プラン向けのものや、利用回数に上限があるものもあります(無料でどこまで使える?、料金プランの違い)。

2026年のChatGPTの大きな変化

  • 2026年10月7日から、標準のモデルがGPT-6に切り替わり、回答の中に表・グラフ・計算ツールなどが出るIntelligent UIが始まりました(GPT-6とは?)
  • 2026年7月9日に、資料作りなどの作業を任せるChatGPT Workが発表されました(ChatGPT Workとは?)
  • 外部サービスとつなぐ仕組みはプラグインに整理され、カスタムGPTは2026年12月11日に提供終了の予定です(カスタムGPTは終わる?)
  • 日本でも、無料版とGoプランに広告が表示されるようになりました(ChatGPTに広告は出る?)

使うときに知っておきたい3つのこと

  1. 間違えることがある:もっともらしい誤り(ハルシネーション)が起きます。数字・固有名詞・法律・医療は特に確認を(なぜ間違える?)
  2. 入力する情報に気をつける:パスワードや他人の個人情報は入力しない(個人情報を入力しても大丈夫?)
  3. 頼み方で答えが変わる:目的・条件・形式を具体的に書くほど、使える答えになります(良い質問の基本)

まずは「自己紹介文を3パターン作って」「この文章を小学生にも分かるように言い換えて」など、結果をすぐ確かめられる頼みごとから始めるのがおすすめです(初心者がまず試したい使い方10選)。

出典:Wikipedia「ChatGPT」、ゴリミー「ChatGPTにGPT-6とIntelligent UIが登場」(2026年10月7日)、OpenAI 利用規約。2026年11月2日確認。

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