OpenAIの利用規約では、ChatGPTを使えるのは13歳以上で、18歳未満は親または法定代理人(保護者)の許可が必要とされています。つまり小学生は原則として対象外、中学生・高校生は保護者の許可のもとで使います。学校によっては独自のルールがあるので、あわせて確認してください。
年齢の条件(利用規約)
| 年齢 | 使えるか |
|---|---|
| 13歳未満 | 使えない |
| 13〜17歳 | 保護者の許可があれば使える |
| 18歳以上 | 使える |
また、OpenAIの広告の原則では、18歳未満と申告された、または18歳未満と判断されたアカウントには広告を表示しないとしています(ChatGPTの広告)。
子どもに使わせる前に家庭で決めたいこと
- 何に使うか(調べもの・勉強の手助けなど)
- 名前・学校名・住所・写真などの個人情報を入れない
- 答えをうのみにせず、教科書や大人に確かめる
- 宿題の答えを丸写ししない(宿題をやらせてもいい?)
- 困ったこと・怖いことがあったらすぐ保護者に話す
保護者による管理の機能
ChatGPTには、保護者が子どものアカウントとつないで、一部の機能や設定を管理できる仕組みがあります(ペアレンタルコントロールとは?)。導入する場合は、子どもと一緒に設定を確認すると、ルールの理由も伝わりやすくなります。
学校での利用は
文部科学省は2024年12月26日に「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」を公表しています。各学校はこれを参考にルールを決めているので、学校のルールが家庭のルールより優先される場面もあります(文部科学省の生成AIガイドライン)。
出典:OpenAI 利用規約、OpenAI「広告とアクセス拡大へのアプローチ」(2026年1月16日)、カレントアウェアネス・ポータル(文部科学省ガイドラインVer.2.0の公表)。2026年11月2日確認。