ペアレンタルコントロールは、保護者のアカウントと10代の子どものアカウントをつないで、使える機能や使い方を保護者が管理できる仕組みで、2025年9月に導入されました。たとえば使えない時間帯の設定や、音声・メモリ・画像生成などの機能のオフなどができます。ChatGPTの利用は13歳以上、18歳未満は保護者の許可が必要です。
設定できることの例
- 使えない時間帯(夜間など)を決める
- 音声モード、メモリ、画像生成などの機能をオフにする
- デリケートな内容を減らす
- 深刻な危険のサインがあった場合に保護者へ通知が届く仕組み
設定できる項目は更新されることがあります。最新はOpenAIのヘルプセンターで確認してください。また、ブラウザ「Atlas」でも保護者の設定が引き継がれていました(Atlasは2026年8月に終了)。
設定の流れ
- 保護者が自分のアカウントの設定から、子どもを招待する
- 子どもが招待を受け入れて、アカウントがつながる
- 保護者が管理する項目を選ぶ
設定だけに頼らない
機能の制限より大切なのは、なぜそのルールが必要かを子どもと話すことです。困ったときに相談できる関係をつくっておきましょう(子どもが使うときの注意点、子どもの勉強をみる親の使い方)。
出典:OpenAI 利用規約、OpenAI「Introducing ChatGPT Atlas」(保護者の設定の引き継ぎ)、Wikipedia「ChatGPT」。