個人向けプラン(無料・Go・Plus・Pro)では、設定→データコントロール→「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすると、それ以降の会話がモデルの学習に使われなくなります。Business・Enterprise・Eduは、初期設定で学習に使われません。オフにしても会話の履歴は残り、安全確認などのために一定期間保存されることがあります。
設定の手順
- 自分の名前→設定
- データコントロールを開く
- 「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする
- スマホとパソコンは同じアカウントなら共通の設定
項目名はアップデートで変わることがあります。
オフにしても気をつけること
- オフにする前の会話には、さかのぼって適用されない
- 会話の内容はOpenAIのサーバーに送られ、保存される(データはどこに保存される?)
- パスワード・マイナンバー・他人の個人情報は、設定に関係なく入力しない(個人情報)
- 会社の業務なら、個人の設定に頼らず法人プランを(Business)
公的機関も確認を呼びかけています
個人情報保護委員会は2023年6月2日の注意喚起で、事業者が個人情報を入力する場合、その情報が機械学習に利用されないことを十分に確認するよう求めています(個人情報保護委員会の注意喚起)。