Q.090設定・カスタマイズ

会話をAIの学習に使わせない設定は?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

個人向けプラン(無料・Go・Plus・Pro)では、設定→データコントロール→「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにすると、それ以降の会話がモデルの学習に使われなくなります。Business・Enterprise・Eduは、初期設定で学習に使われません。オフにしても会話の履歴は残り、安全確認などのために一定期間保存されることがあります。

設定の手順

  1. 自分の名前→設定
  2. データコントロールを開く
  3. 「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする
  4. スマホとパソコンは同じアカウントなら共通の設定

項目名はアップデートで変わることがあります。

プライバシーを守るための設定早見表 プライバシーを守るための設定早見表 やりたいこと つかう設定・機能 会話を学習に使わせない データコントロールの学習設定をオフ 履歴に残さず1回だけ使う 一時チャット 覚えた内容を消す メモリの管理・削除 会話そのものを消す チャットの削除 記録を手元に残す データのエクスポート 外部から乗っ取られにくく 多要素認証・Lockdown Mode 画面の名前はアップデートで変わることがあります。
プライバシーを守るための設定早見表

オフにしても気をつけること

  • オフにする前の会話には、さかのぼって適用されない
  • 会話の内容はOpenAIのサーバーに送られ、保存される(データはどこに保存される?)
  • パスワード・マイナンバー・他人の個人情報は、設定に関係なく入力しない(個人情報)
  • 会社の業務なら、個人の設定に頼らず法人プランを(Business)

公的機関も確認を呼びかけています

個人情報保護委員会は2023年6月2日の注意喚起で、事業者が個人情報を入力する場合、その情報が機械学習に利用されないことを十分に確認するよう求めています(個人情報保護委員会の注意喚起)。

出典:個人情報保護委員会(2023年6月2日)、OpenAI プライバシーポリシー。

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