間違いを見つけたら、「どこが・なぜ違うのか」を具体的に伝えましょう。「違う」とだけ言うと、別の間違いに書き換えることがあります。正しい情報や根拠を示すと、直してもらいやすくなります。
効果的な聞き返し方
| 方法 | 頼み方の例 |
|---|---|
| 具体的に指摘 | 「3つ目の、開業は2010年とあるが、公式サイトでは2012年。確認して直して」 |
| 根拠を確認 | 「この数字の根拠は?出典がなければそう書いて」 |
| 条件を確認 | 「私が最初に伝えた条件を、箇条書きで繰り返して」 |
| 考え直し | 「前提から考え直して。どこで間違えたかも説明して」 |
| 検索させる | 「Webで調べて、出典つきで答え直して」(検索) |
それでも直らないとき
- 考えるモデルに切り替える(Thinking)
- 新しい会話で、正しい前提を最初に書いて聞き直す(同じ答えを繰り返すとき)
- 資料を渡して「この資料だけをもとに」と頼む
ChatGPTは、利用者が強く主張すると、正しい答えでも間違いに変えてしまうことがあります。「本当に間違っている?」と自分でも確かめてから指摘しましょう(なぜ間違えるの?)。