条件は、文章の中に混ぜずに箇条書きで分けて書く、「短めに」ではなく「3行で」など数字で示す、「〜しないで」より「〜して」と言い換える、大事な条件は最後にもう一度書く、の4つで守ってもらいやすくなります。
条件の書き方の例
次の条件で、新商品の紹介文を書いてください。
【条件】
・読み手:40代の主婦
・長さ:3文以内
・専門用語は使わず、日常の言葉で
・価格(1,980円)を必ず入れる
・最後は「お近くの店舗でお試しください」で終える
守ってもらいやすくするコツ
- あいまいな言葉を数字に:「少し」→「2つ」、「短く」→「100字前後」
- 否定より肯定:「難しい言葉を使わないで」→「中学生が分かる言葉で」
- 優先順位をつける:「条件が両立しないときは、正確さを優先して」
- 例外を書く:「固有名詞は英語のままでよい」
- 最後に念押し:長い指示の最後に「特に〇〇は必ず守ってください」
それでも守らないときは
- 守れていない箇所を具体的に指摘して直させる(直し方)
- 条件が多すぎるなら、段階に分けて頼む(段階的に頼む)
- 文字数はぴったり守れないことがある(文字数を守らせるには?)
- 会話が長いと最初の条件を忘れやすい(長い会話が重くなったら)