Q.067プロンプト術・聞き方のコツ

一度に全部頼むより、段階的に頼んだほうがいい?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

長い文章・複雑な作業は段階に分けるほうがうまくいきます。骨組み→選ぶ→本文→見直し→仕上げの順に進めると、途中で方向を修正でき、最後に大きく直す手間が減ります。反対に、短く単純な作業は一度にまとめて頼んだほうが速く、上限も節約できます。

長い文章を段階的に作る流れ 1 骨組み まず目次や 構成案だけ 2 選ぶ 良い案を選び 直してもらう 3 本文 1章ずつ 書いてもらう 4 見直し 矛盾・重複を 指摘させる 5 仕上げ 体裁・文字数を 整える
長い文章を段階的に作る流れ

段階に分けたほうがいい作業

  • 企画書・報告書・長いブログ記事(企画書、ブログ記事)
  • 条件が多くて一度に守れない依頼
  • 調べる→比べる→決める、のように判断が入る作業
  • プログラムの設計と実装

一度に頼んだほうがいい作業

  • メールの下書き、言い換え、短い要約
  • 決まった形式への変換(表にする、箇条書きにする)
  • 同じ種類の作業を複数(「この5文をそれぞれ敬語に」)

段階的に頼むときの例

  1. 「〇〇についての記事の構成案を3つ出して」
  2. 「2番目の案で、見出しを6つに増やして」
  3. 「1つ目の見出しの本文を400字で」……を繰り返す
  4. 「全体を通して、重複と矛盾を指摘して」
  5. 「指摘をふまえて全体を整え、タイトル案も5つ」

思考(Thinking)モデルは、自分で手順を組み立てる力が強いので、ゴールと条件を伝えれば段階を任せてもうまくいくことがあります(思考モデルに向いた頼み方)。

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