長い文章・複雑な作業は段階に分けるほうがうまくいきます。骨組み→選ぶ→本文→見直し→仕上げの順に進めると、途中で方向を修正でき、最後に大きく直す手間が減ります。反対に、短く単純な作業は一度にまとめて頼んだほうが速く、上限も節約できます。
段階に分けたほうがいい作業
一度に頼んだほうがいい作業
- メールの下書き、言い換え、短い要約
- 決まった形式への変換(表にする、箇条書きにする)
- 同じ種類の作業を複数(「この5文をそれぞれ敬語に」)
段階的に頼むときの例
- 「〇〇についての記事の構成案を3つ出して」
- 「2番目の案で、見出しを6つに増やして」
- 「1つ目の見出しの本文を400字で」……を繰り返す
- 「全体を通して、重複と矛盾を指摘して」
- 「指摘をふまえて全体を整え、タイトル案も5つ」
思考(Thinking)モデルは、自分で手順を組み立てる力が強いので、ゴールと条件を伝えれば段階を任せてもうまくいくことがあります(思考モデルに向いた頼み方)。