Q.075プロンプト術・聞き方のコツ

反論や弱点の指摘をさせる「壁打ち」のやり方は?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

「この案に反対する立場から、弱点を5つ指摘して」と頼むと、ChatGPTが批判役になって見落としていた問題点を挙げてくれます。想定問答や、「1年後に失敗したとしたら原因は何か」と考える事前検死(プレモーテム)も、企画や提案の準備に役立ちます。

壁打ちの4つのやり方

やり方頼み方の例
反論役「この提案に反対する部長の立場で、厳しい質問を10個」
想定問答「プレゼン後に出そうな質問と、その答え方を表に」
事前検死「この計画が1年後に失敗したと仮定して、原因を5つと防ぐ方法を」
穴探し「この文章の論理の飛躍や根拠の弱い箇所を指摘して」

壁打ちを深めるコツ

  • 批判に答えたあと「その答えでも残る問題は?」と続ける
  • 複数の立場(お客さん・現場・経営)から同時に批判させる(専門家に議論させる)
  • 指摘を「重要度×起こりやすさ」で並べ替えさせる
  • 最後に「指摘をふまえた改善案」を出させる(下書き→批評→改善)

批判だけを受けると落ち込みがちですが、ChatGPTの指摘は「考える材料」です。採用するかどうかは自分で決めましょう(AIに頼りすぎない)。

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