まず会社のルールに従ってください。ルールがない場合でも、パスワード・マイナンバー・顧客の個人情報・守秘義務のある情報は入力しないのが原則です。社内資料を使うなら、会話が学習に使われない法人プラン(Business・Enterprise)を会社として契約し、必要最小限の情報にとどめましょう。
判断のポイント
- 社内ルール:使ってよいツール・情報の範囲(社内ルール)
- プラン:個人プランは設定しないと学習に使われうる。法人プランは初期設定で学習に使われない(学習をオフ、Business)
- 取引先との契約:秘密保持契約で第三者への開示が禁じられていないか
- 個人情報保護法:利用目的の範囲内か、本人の同意が必要か(個人情報保護委員会の注意喚起)
入れずに済ませる工夫
- 名前を「A社」「Bさん」に置き換える
- 金額を「〇〇円」にする、桁だけ残す
- 文章の型だけ作らせ、中身は自分で入れる
漏れが起きる典型的なパターンは会社の機密情報が漏れるのはどんなとき?で紹介しています。