Q.158仕事・ビジネスで使う

社外秘や顧客情報を入力してもいい?

公開日  運営:ChatGPTの疑問100運営事務局

まず会社のルールに従ってください。ルールがない場合でも、パスワード・マイナンバー・顧客の個人情報・守秘義務のある情報は入力しないのが原則です。社内資料を使うなら、会話が学習に使われない法人プラン(Business・Enterprise)を会社として契約し、必要最小限の情報にとどめましょう。

入力してよい情報の目安(信号の3段階) 入力してよい情報の目安 入れてよい ・公開済みの情報 ・一般的な質問 ・個人が特定できない文章 ・架空の例 ルールを確認 ・社内資料(社内規程しだい) ・未公開の企画 ・取引先とのやりとり ・業務データ 入れない ・パスワード・カード番号 ・マイナンバー ・他人の個人情報 ・契約で守秘義務がある情報
入力してよい情報の目安(信号の3段階)

判断のポイント

  1. 社内ルール:使ってよいツール・情報の範囲(社内ルール)
  2. プラン:個人プランは設定しないと学習に使われうる。法人プランは初期設定で学習に使われない(学習をオフ、Business)
  3. 取引先との契約:秘密保持契約で第三者への開示が禁じられていないか
  4. 個人情報保護法:利用目的の範囲内か、本人の同意が必要か(個人情報保護委員会の注意喚起)

入れずに済ませる工夫

  • 名前を「A社」「Bさん」に置き換える
  • 金額を「〇〇円」にする、桁だけ残す
  • 文章の型だけ作らせ、中身は自分で入れる

漏れが起きる典型的なパターンは会社の機密情報が漏れるのはどんなとき?で紹介しています。

出典:個人情報保護委員会「生成AIサービスの利用に関する注意喚起等について」(2023年6月2日)。

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